十二支計算
八字の年柱地支で十二支を判定し、十二支関係・今年太歳・納音・神煞まで表示します。
十二支は何を見るか
十二支は地支に動物を一頭ずつ当てはめたものです(子鼠・丑牛・寅虎・卯兔・辰龍・巳蛇・午馬・未羊・申猴・酉鶏・戌狗・亥猪)。どの年になるかを決めるのは生まれた年の年柱の地支、ただそれだけです。本ページは暦の本の旧暦年を読みません。八字の年柱を使い、四柱推命排盤と同じ年の区切りで判定します。
立春で歳が替わる
年柱は立春で切り替わり、旧暦の正月一日ではありません。2026年の立春は2月4日です。2月3日生まれなら年柱はまだ乙巳で巳年、2月5日生まれなら丙午に替わって午年になります。結果ページの名の下に年柱の干支(例「年柱 · 乙巳」)が出るので、春節をまたいだ出生はそこで確かめられます。
関係・太歳・納音
盤面は四つのブロックに分かれます。「十二支関係」は「相性が良い」(六合・三合・三会)と「注意」(六冲・相害)の二段組み、それぞれの下に年支の五行から出した四組の地支(あなたを支える・同調しやすい・あなたを抑える・労力がかかる)が続きます。「今年太歳」は年支と今年の太歳の值・冲・害・破・刑を一つずつ確かめ、ひとつでも当たれば凶、どれも該当しなければ吉と表示します。「神煞」は四柱が持つ吉神と凶煞を含義つきで列挙します。「納音」は年・月・日・時の四柱ごとに干支と納音の五行を出します。
時辰と時刻不明
神煞と納音は四柱が揃わないと排えないため、フォームは出生時刻を入力します。時刻が分からない場合は「時辰が分からない」を選ぶと午(正午 12:00)で盤を立てます。十二支と年柱・月柱・日柱は変わりません。影響するのは時柱と、それにぶら下がる数条の神煞だけです。同じ年に生まれた人は年柱も十二支も関係表も同じです。
よくある質問
出生時刻を出しても悪用されませんか?
出生時刻だけでは人を特定できません。同じ時辰に生まれた人は大勢おり、四柱も命盤もその区切りで同じ組になります。本当に守るのは証明書番号・住所・パスワードのような情報です。
命盤の記録はどこに保存されますか?
記録に残るのはフォームに入力した値だけです。結果ページのリンクはその記録から同じ盤をそのまま再現します。記録を一覧するページはなく、このリンクが記録を開く唯一の入口で、ほかのページには表示されません。他人に見られたくない場合はリンクを共有しないでください。
十二支は旧正月で決まりますか?
決まりません。八字の年柱の地支で決まり、年柱は立春で切り替わります。春節前後生まれは結果ページの冒頭に出る年柱の干支で見比べてください。
十二支の判定に出生都市は必要ですか?
不要です。十二支は年柱の地支だけで決まり、その年柱は出生日の日付と立春の位置が揃えば定まります。時刻を入力するのは時柱を排して神煞と納音を出すためです。都市の欄は四柱推命排盤で真太陽時を補正するための項目で、このページでは使いません。
真太陽時とは?
経度などを考慮して当地の太陽位置に合わせた時刻です。同じ時計の時刻でも、都市によって「太陽時間」はわずかに異なり、八字の境界判定に影響することがあります。
出生時刻を北京時間に換算する必要がありますか?
いいえ。現地で記録された時刻をそのまま入力してください。古代に「北京時間」という概念はなく、時辰は当地の太陽位置で定められていました。