梅花易数起卦
時間または数字で一卦を立て、上下卦と動爻を分け、体用を定めて本卦・互卦・変卦を並べ、五行の旺衰で体用の生剋を断ち、六十四卦の卦辞・爻辞を添えます。
時間起卦
梅花易数は一度に一卦を立て、まずフォームで起卦法を選びます。時間起卦は現在または指定した年月日時を使い、その数から上卦・下卦・動爻を分けます。同じ入力は誰にも同じ卦を出し、性別も見ません。出生四柱は四柱推命排盤で照合できます。
数字起卦
数字起卦は二つの数を入力し、三つ目は任意で動爻を決めます。この方法は年月日時にも都市にも構わず、入れた数だけで上下卦と動爻を分けます。梅花は六爻の老陽・老陰を見ず一爻ずつ点すこともしないので、このページに無作為と手動の入口はありません。
体用と本・互・変卦
卦を立てたらまず体用を見ます。梅花はただ一爻が動き、動爻を含む経卦が用として尋ねる事柄を表し、もう一方の動かない経卦が体として問う側を表します。本卦が定まれば互卦は中間の四爻を上下二経卦に取り、変卦はその動爻の陰陽を反転させた卦です。体用の二卦にはそれぞれ五行が付き、旺衰は起卦の月令で数え、体用のあいだの生剋が吉凶の方向を決める主軸になります。
卦象と体用旺衰
起卦法・起卦時刻または取った数・上下卦名・動爻を並べます。本卦・互卦・変卦を横に並べ、体卦と用卦を上下の経卦に印します。動爻の位置、体用の卦と五行、生剋、この月の旺・相・休・囚・死を述べます。
経文と六爻の納甲
本卦・互卦・変卦ごとに卦辞・彖辞・大象と爻辞・小象を現代語一句添えて出します。納甲装卦・世応・六親・六獣まで見るには、同じ六爻と起卦時刻を六爻起卦へ持ち込めます。
時間起卦と真太陽時
都市の欄は時間起卦にのみ効き、所在地を入れると経度で時計の時刻を真太陽時に換算してから起卦の時刻を定めます。数字起卦は都市を見ません。
よくある質問
時間起卦と数字起卦の違いは?
時間起卦は現在または指定した時刻で卦を立てます。数字起卦は心に留めた二つ(または動爻を含む三つ)の数から上卦・下卦・動爻を求めます。どちらも有効です。集中しやすい方を選んでください。
起卦の記録はどこに保存されますか?
記録に残るのは梅花起卦で入力した値だけです。起卦法、時間起卦で使った時刻または数字起卦で取った数、質問、選択した都市。結果ページのリンクはこの記録から同じ卦を再現します。記録を一覧するページはなく、このリンクが記録を開く唯一の入口で、ほかのページには表示されません。他人に見られたくない場合はリンクを共有しないでください。
体用とは?取り違えると?
体用は主客を分けます。体は自分の側、用は問う事です。逆にすると吉凶の向きが反転します。結果ページに体用が出るので、問いと照合してください。
一事一断とは?
一度に一つの問いに集中してください。具体なほど体用と動爻が読みやすいです。複数の話題を一卦に重ねると、焦点がずれます。
真太陽時は梅花に必要?
時間起卦は時刻を使います。時差や経度差が大きいときは所在地を選ぶと安定します。同じ街での日常の問いなら、時計の時刻でも始められます。
同じ卦で問いを変えてよい?
おすすめしません。卦はその一問のスナップショットです。焦点が変わったら、旧盤に新問を当てず、改めて起卦してください。